息子の通学用自転車をニカシオSEに替えたので、前車に履かせていたRS-010のリアホイールのハブシャフトを135mmから130mmに戻しました。
RS-010は元々130mmなんですが前車のフレームのリアエンド幅が135mmだったため反フリー側に6mmのハブアダプターを取付けてました。
ハブシャフトを戻すのはそれほど大変じゃないですが、問題はホイールセンターを反フリー側にアダプター分寄せていたのでセンター出しが必要になります。
調整前の状態は↓こんな感じです。
これだけズレています。
これをフリー側のスポークを緩めて反フリー側を締める作業をやってセンター出しをしました。
概ねセンターが出たところでスポークテンション見ながら振れ取りをし、ホイールを押してスポークを馴染ませる作業を繰り返して完了。
そのうちホイール組んでみたいですね。
このホイールは息子のTREK ALPHA 1000に履かせている501と替えようと思ってます。
コメント
コメントを投稿