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サイコンマウント取付けてみた

息子のTREK ALPHA 1000のヘッドキャップを取外して代わりにアリエクで購入したサイコンマウントを取付けてみました。 取付けるとこんな感じになりました。 サイコンを付ける↓とこんな感じ。 ハンドルに取付けるタイプのマウントよりもかなり手前にきます。 スピードとかを確認しながら走るには見づらいですがサイクリングやポタリングとか記録を残すとかだけなら問題ないと思います。 横から見たら水平に近いです。 ステムの上に乗る形なので安定感はいいと思います。

TREK ALPHA 1000のヘッドパーツ交換

今日はTREK ALPHA 1000のヘッドパーツの交換をしました。 友人からもらったときに全バラしてヘッドも確認して特に異常もなかったのでそのまま使っていました。 今回のヘッドパーツの交換は気まぐれですw こちらがノーマル状態です。 早速作業に取り掛かりましょう。 最初にフロントフォークを外してヘッドパーツわ専用の工具を使って打ち抜きます。 ヘッドパーツを外したのがこちらです。 当然ですがヘッドチューブ内は綺麗なものでした。 そして新しい上下のワンをこれも専用の工具を使って圧入します。 抵抗もなく圧入できました。 楽な作業でした。 そしてヘッドパーツの全てをセットしてフロントフォークも元に戻して作業完了です。 ヘッドのガタつきもなくハンドルを操作したときの渋さもありません。 本日はこれまでです!

ニカシオSEのブリーディング作業

息子の通学用ニカシオSEに先日付けたシマノMT200の油圧ディスクブレーキの油圧ホースが長過ぎたので、Amazonでブリーディング用のキットを頼んで昨日最後のパーツが届いたので今日作業をしました。 先ずはフロントからはじめます。 オイルを抜くためにキャリパーにホースとキャッチタンクを取り付けます。 この状態でブリードスクリューを3mmのアーレンキーを使い緩め、次にレバー側のブリードスクリューを緩めてレバーをニギニギしたらオイルがキャッチタンクに落ちてきます。 全て抜けたら緩めたブリードスクリューを一度締めます。 どれだけオイルが入っていたか確認しました。 思っていたよりも少なかったです。 キャッチタンクにオイルが落ちてこなくなったらレバー側のホースを8mmのスパナを使って外します。 カットする長さを決めたら購入した油圧ホースカットとインサートの圧入ができる工具を使い油圧ホースをカットしました。 簡単にそして綺麗にカットすることができました。 次にカットした油圧ホースの先にインサートを圧入します。 左に見えているネジを締めて油圧ホースを固定、画像では見えていませんが上のネジを締めたらインサートが圧入されます。 無事インサートを圧入できたらレバーに固定します。 その際にオリーブとコネクティングボルトにグリスを塗布して滑りをよくしておきます。 後、今回は油圧ホースの取替じゃないのでカバーとかは忘れなかったですが、油圧ホースを取替えるときにカバーを先に入れるのを忘れないようにしてください。 ここから新しいオイルを入れていきます。 レバーにじょうごをセットします。 シマノではこの後、キャリパー側からシリンジを使ってオイルをじょうごにオイルが出るまでゆっくりと入れていくんですが、私はじょうごにオイルを入れてキャリパーに送る方法で作業をしました。 じょうごにオイルを半分ほど入れたらキャリパーのブリードスクリューを緩めたら、気泡と一緒にキャッチタンクにオイルが流れてくるのを確認します。 キャッチタンクまでオイルが落ちてきたら一旦ブリードスクリューわ締めてレバーを10回ほどニギニギしたらレバーを握ったままブリードスクリューを一瞬緩めて直ぐに締めます。 そうすると気泡とオイルが流れてきます。 この工程を気泡が出なくなるまで繰り返します。 キャリパー側の気泡が出なくなったらブリードスクリ

被災時のために

workmanから新発売されたスクエア真空ハイブリッドコンテナやっと購入できました。  今年に入ってから全国各地で地震が発生しているので、被災した時のために食べ物等を入れておくのにも使用できるし、もう直ぐ自分用の離れ(趣味部屋)を庭に建てるので冷えた飲み物とか入れて冷蔵庫代わりに使うために購入した感じです。 ただもの凄い人気らしくて発売初日は商品ページへのアクセスができなかったくらいです。 取り敢えず予約してたら何とか購入することができました。 何か飲み物でも凍らせてどれくらいの解けずに保つか試してみたいと思います。

ブリーディングキット他諸々

Amazonでポチっていたブリーディングキット他が届きました。 キットに入っていたのは以上のパーツです。 それとホースカッターとインサートを取り付けるための工具とシマノのミネラルオイル。 後はインサートキットが届いたら息子の部活が休みのときに作業したいと思います。

昼下がりの猫ちゃんたち

朝方までの雨も上がり暖かい陽射しの昼下がり。 それぞれがお気に入りの場所でまったりとした時間を過ごしてます。

面白そうな治具買ってみた

またまたアリエクで面白いものを見つけたので購入してみました。 ぱっと見た感じだとディレイラーハンガーの曲がりを修正する治具のように見えますが・・・ そのとおりなんですが実はこの治具はもうひとつの機能があります。 私はそれが気になって購入した感じです。 それぞれのパーツを組んでみました。 この後この治具を使って自転車4台のハンドルのセンター出しをしました。 こんな感じでヘッドキャップを外してそこにボルトで固定します。 この状態で左右確認してズレていればステムのボルトを緩めて調整します。 ただ面倒なのは左右がズレていなくてもヘッドキャップのボルトを外すので確認後にコラム側のステムボルトを緩めてヘッドキャップボルトを締めてコラムを引き上げてステムのボルトを締める作業が必須です。 今日確認した4台の中では息子のニカシオSEのみ1mm程左右のズレがあったので修正しました。 後この治具はドロップハンドルのブラケットの高さを合わせるのにも使えます。 ドロップハンドルの自転車はまた今度確認することにします。

機械式から油圧式にアップデート

息子の通学用ニカシオSEのディスクブレーキをテクトロの機械式からシマノの油圧式にアップデートしました。 購入したのは入門グレードの MT200です。 既にブリーディング済みなのでそのまま交換できます。 ↓こちらがノーマルのテクトロのディスクキャリパーです。 ちなみにレバーはTiagraに換えてありますが油圧にするので当然外します。 グリップを外して前後のレバー、ディスクキャリパーをチャチャっと取り外してMT200のセットを取り付けました。 ローターとパッドが擦れないようにセットするため固定ボルトを最後まで締めずにキャリパーが多少動くようにしておいてレバーを握りセンター出しをしてからボルトを固定。 ホイールを回して擦れを確認してみたら微妙に擦れていたので微調整して再度ホイールを回して確認して擦れていなかったのでボルトを本締めして終了。 レバーを固定してグリップも元に戻してからホースを結束バンドでフレームに固定して全作業が終了です。 ただ問題がひとつあって前後ともホースが長すぎます。 なので急遽グリーティングキットやらなにやら一式をAmazonで購入しました。 届くまでは取り敢えずこのまま乗ってもらいます。 作業途中に部活から息子が帰って来たので作業終了後にブレーキの感じを確かめてもらいました。 その後に油圧ブレーキ最大の注意点であるホイールを外した時にブレーキレバーを絶対に握らないように言ってホイールを外した時は絶対にスペーサーを入れろと教えました。 油圧だとワイヤーと違って圧倒的に引きが軽くて軽い力でブレーキぎ効きますね。

3匹仲良く

最近きーちゃんが、空を咥えて何処かに移動させようとします。 理由は分かりませんが慣れてないのか咥え方がかなり危ないのでダメだと分かっていますが引き離して、空を元の所に連れて行ってます。 ごまは以前から空に興味があり近づこうとしていましたが何かしたらいけないので近づかないように2階の部屋に連れて行ってました。 それがこの前、目を離した隙に空の所に入って行って空の身体をグルーミングしてました。 その様子を、きーも怒ることなくというか一緒になって2匹でグルーミングするようになりました。 きーは、ごまが居ると安心なのか空を何処かに連れて行こうとはしません。 なので少しの間今の状態で様子を見ようと思います。 昨日の夜も3匹仲良く寄り添ってました。

センタースタンドの脚をカット

この前GIOS FELLEOに取付けていた ダブルレッグスタンドの脚が長すぎ たのでカットしました。 カット前は脚が長すぎて危なっかしい感じだったので先ずは金鋸で3cmカットしてみましたが、それでもまだ長かったです。 カットは金鋸でもできたんですが少し時間が掛かったので今日近所のホームセンターでディスクグラインダーを購入して更に3cmカットでトータル6cmカットしました。 ディスクグラインダーでカット後にヤスリで処理して取付けてみました。 この状態で後輪が2cmほど浮いている感じです。 なかなかいい感じになりました。 このスタンドは別の自転車にと思っていましたがFELLEOに付けたままにしようと思います。 付ける予定だった自転車には改めて同じスタンドを購入しようと思います。

スイス製のダブルレッグスタンド

Amazonでスイス製のダブルレッグスタンドを購入。 税込み7,300円(11%off) スタンドとしては結構な金額です。 早速FELLEOに取付けてみました。  普通はスタンド本体と上部のパーツでチェーンステーを挟むだけですが、これはその間にチェーンステーに沿う形で挟み込む樹脂のパーツが付属しています。 ボルトは近所のホームセンターでM10×60mmのアーレンキーで締めるタイプに交換しました。 画像で見てのとおり28cのグラベルキングSSでタイヤとのクリアランスはかなりギリギリです。 ホイールを回転させてみましたがタイヤとスタンドの干渉はありません。 スタンドを立てた状態でクランクを回してみましたが、この組み合わせだと左右とも干渉しないのでメンテナンススタンド代わりにもなりますね。 ただこのままだと脚が長すぎてバランスが悪いのでカットする必要がありますね。 まあこのスタンドは別の自転車用に買ったやつなんで取り敢えずカットせずこのままにしておくと予定です。 スタンドを跳ね上げた状態はこんな感じです。 このスタンドの良いのは上げ下ろしのショックがあまりないってことです。 自分が使っている他のセンタースタンドは上げ下ろしの時に結構なショックがあります。 流石に高いだけのことはあります。

昼寝中

みーちゃん気持ちよさそうにお昼寝中 ちょっと寒いのか丸まってます。 こういうの見てるだけでも癒される。  

目が開きました

今日、空の目が開きました。 タレ目でめちゃ可愛い! 日々成長してます。

元気に育ってます

先日産まれたきーの赤ちゃんの名前は、そらになりました。 1匹だけなのでおっぱいも独り占めできるので、すくすく元気に育っています。 今日も親子仲良くしています。

新しいテールライト購入

YouTube見ていて気になったのでAmazonで購入してみました。  TOWILDのTL3です。 付属品こんな感じです↓ シートポストとかに取付けるための台座、ゴムの輪っかと充電用のAtoCケーブル。 それとサドル下にも取り付けられるように結束バンドが付属していました。 点滅モードはストロボ点滅(約36時間)、ラピッド点滅(約30時間)、呼吸点滅(約30時間)、点滅(約32時間)の4パターンに常時点灯(18時間)になってます。 AUTOでON-OFFに光センサー、振動感知で自動点灯、120秒振動を感知しなければ自動消灯、そして何よりも購入意欲をそそられたのがブレーキセンサーです。 後続を走る車両にブレーキを掛けて減速したことを伝えられます。 実際に自転車に取り付けてみました。 後方から確認してみましたがかなり明るくて目立ちます。 ブレーキセンサーも試してみたら一瞬更に明るさが増すのでブレーキを掛けたのが分かると思います。 そしてもう一つ今日届いた物があります。 アリエクで購入したサドルバッグです。 作りも悪くありません。 ジッパーもスムーズに動きます。 どらくらいの収納力があるか試してみました。 予備のチューブに携帯ポンプ、タイヤレバー入れて余裕があります。 これなら携帯のツールセットも入れられそうです。 これで1,500円でお釣りがくるのはいい買い物だと思います。

ヘッドパーツ交換

この前届いた ヘッドパーツ を今日ミストラルに取り付けました。  取り付け出したら手がグリスとかで汚れるので作業中の画像はありません。 ヘッドパーツを組み付ける時に使用するグリスを新しくしました。 スズキ機工のBELL HAMMER METALです。 黒のフレームとかに付着すると金粉みたいに見えます! グリス塗ってヘッドを圧入してはみ出したグリスを拭き取って作業終了。 ミストラルは黒のフレームに赤の差し色で組んでます。 ヘッドパーツ交換前の ミストラル です。 交換後の全体像がこちら↓ 差し色の赤が増えていい感じです。