前車のNBOXにも付けていたスロコンをAmazonで購入! NBOXにはBLITZのスマスロを付けていました。 取付け後の効果は直ぐに感じ取れました。 なのでスタートもっさりのWR-Vにも取付けてみることにしました。 で今回はBLITZではなくPIVOTの3-DRIVE・ EVOというスロコンを購入してみました。 これは車種別のハーネスが用意されているので間違わないように購入する必要があります。 WR-Vの場合はTH-7Bになります。 これがWR-V用のセットになります。 では取付けていきます。 WR-Vのアクセルコネクターを確認します。 確認できたので車種別ハーネスを接続といきたいところですが先ずはシフトをPレンジにしてパワースイッチをOFFの状態にしてドアを開けます。 ドアを開けたまま15分以上放置プレイw 15分以上経過したらアクセルコネクターを取り外し車種別ハーネスを取付けます。 接続できたら本体を設置する場所を決め本体とアクセルコネクターを接続します。 私は本体をこの位置に設置しました。 設置場所が決まったら初期設定です。 1.パワースイッチをON 2.SETスイッチを長押しして表示が0になるまで押し続ける 3.表示が0になったらSETスイッチをはなす 4.アクセルを踏まずにSETスイッチを押したらアクセル0%が設定されます 5.アクセルを奥いっぱいまで踏み込んでSETスイッチを押し100%の状態を設定 6.表示が、00になったらアクセルをはなす 以上で設定終了です。 次にちゃんと設定されているか確認します。 表示の36がアクセル開度です。 ちゃんと設定されてるようです。 後は実走して各モードの確認をしました。 E.1はエコモードです。 エコモードとレスポンスモードには1〜5までの5段階、パワーモードには1〜7までの7段階があります。 数字が大きくなるほど効果が大きくなります E.1はノーマルとそれほど違いを感じませんがE.5にすると明らかに出足のもっさり感が強くなります。 次にレスポンスモードにしてみました。 r.1だと出足が明らかに良くなりアクセルを踏み込んだときに身体がシートに押しつけられます。 r.5にするとアクセルを踏み込んだときの加速が更に良くなります。 最後にパワーモードを試してみました。 P.1だとr.1との差はあまり感じませんでしたがP....
自転車のカスタムやメンテナンスの記録的なブログ しまなみ海道大好きマン 猫好きな一面もあり