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10月, 2025の投稿を表示しています

ラバーペイントと内装グレードアップやってみた

昨日は自転車ネタをUPしましたので、今日はWR-VのカスタムをUPします。 カスタム内容はタイトルを見てもらえば一目瞭然ですね。 素人でも簡単で綺麗に仕上がるというラバーペイントに挑戦してみました。 今回、施工する場所はフロントグリルの上のメッキガーニッシュとリヤハッチのエンブレムです。 先ずは洗車してボディを綺麗にしてからです。 今回使用するのは塗装前の油分を取るためのシリコンオフ。 そして塗装用のAZのラバーペイントです。 仕上がりを綺麗にするには油分取りは手を抜いたらダメ! しっかりと油分をとった後、マスキングテープを貼り、塗料が飛んで余分な部分に飛沫しないように養生しました。 では、1度目の塗装をしてみましょう。 1度目の塗装は全体的にうっすらと塗装がなる程度でOKです。 今回は10分程乾燥させてから2回目のの塗装をしました。 2度目からは少し厚めに塗装します。 ただし、厚めに塗りすぎると塗料が垂れるので注意してください。 今回は5度塗装しました。 それがこの状態です。 塗装自体は綺麗にできました。 塗装が終わったので養生シートとマスキングを剥がします。 それがこの状態です。 エンブレムの周りにも塗装が残ってます。 これを端から剥がしていけば不思議とエンブレム部分だけ塗装が残るのだから不思議です。 エンブレムの周りは気持ちよく、まるで日焼け後の皮を剥ぐような感じに剥がせました。 後はRの中とか文字の隅っことかの塗料を爪楊枝の先とか使って丁寧に剥がせば完了です。 どうでしょうか、初めてでもここまで綺麗にできました。 自信がついたので今度はグリル上のガーニッシュを塗装します。 工程とかはエンブレムと同じなので割愛して仕上がりを見てください。 どうでしょうか! メッキのガーニッシュがマットブラックになって精悍になりました。 ちなみにノーマルのメッキガーニッシュだとこんな感じです。 好みはあると思いますが私はブラックの方が好みです。 そして今回は、もう1箇所のカスタムもしました。 購入したのは純正のパネル。 場所的にはこの部分です。 ノーマルだと質感とかちょっと安っぽい感じでしたが、交換するとグレードが上がった感じになりました。 交換するにはここまで外さないとできませんがそんなに難しくはないので興味があれば挑戦してみてください。 今回のカスタムはこれで終わりです。 ...

リヤタイヤ交換

 久しぶりの自転車ネタです。 息子が通学に使っているニカシオSEを昨日、洗車&整備したときに気づいてしまった! リヤタイヤのケーシングが見えている。 最初、枯れ葉か何かがくっ付いているのかと思いきや、しっかりとケーシングが見えてました。 それも大体似たような箇所だったので、多分ブレーキング時に左右どちらかのクランクが前にあるときにリヤブレーキを強く効かせた結果ですね。 直ぐにはバーストすることもないだろうから、昨晩Amazonで購入。 本日、夜に届いたので交換しました。 今回購入したタイヤはグラベルキングSSの700×40cと今まで履かせていたサイズ(700×38c)より太めにしました。 息子は陸上で投擲やってるので同い年の男子に比べて体重が重いので太めの方が乗り心地がいいでしょう。 実際に自転車に取り付けて各部のクリアランスを確認。 シートステーのクリアランス問題なし。 チェーンステー周りも問題なし。 タイヤが太くなった分、乗り心地は良くなる代わりに重量は増しましたが大した問題にはならないと思います。 日中もう少し涼しくなったら私もサイクリング再開したいと思います。