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12月, 2024の投稿を表示しています

FM-066ハンドル交換

アリエクで購入したハンドルが届いたので中華カーボンFM-066のハンドル交換をしました。 今まで付けていたのは中華カーボンのフレアハンドルです。 このハンドルはフラット部分がC-Cが400mmでエンド部分C-C500mmでした。 交換する理由はエンド500mmはちょっと広く見た目にもイマイチ感があったからです。 今回購入したハンドルはフラット部分がC-C380mmでエンド部分C-C450mmになります。 材質はアルミでフラット部分が潰れたちょいエアロ風ハンドルです。 以前と違って最近の中華ハンドルは精度も上がってる感じです。 その後、付いていたハンドルを外して新しいハンドルに交換しました。 今回はフラット部分の幅がそれほど変わってないのでケーブルはそのまま使いました。 勿論バーテープも再利用です。 なかなかイイ感じに仕上がりました。

escapeR3弐号機タイヤ交換

Amazon Black FridayでIRCのJETTY PLUSを購入。 今履かせているシュワルベ・マラソンの700×32cから700×35cにサイズアップ。 寒くなる前にチャチャッと交換します。 タイヤを外す前に重量を計ってみました。 25-32cのチューブとバルブナット、キャップ込みで 2,025gとかなりの重さです。 重量も計ったし作業はじめます。 先ずはチューブがタイヤに固着するのを防ぐためにベビーパウダーを塗します。 本当は専用のパウダーの方がいいのかもしれませんが私はベビーパウダー使ってます。 その後タイヤをホイールに片面のみ嵌めて捻れ防止のためチューブに空気を少し入れてホイールに嵌めます。 チューブが綺麗に入ったらタイヤを嵌めていきます。 私の場合はバルブ付近を最初に入れてます。 JETTY PLUSにはローテーションがあるので間違わないように確認。 そして私はその後の作業が一番重要だと思ってます。 チューブがタイヤ内にちゃんと収まっているかホイール両面の全周をチェックします。 画像のようにチューブが噛んでいれば綺麗に収めないとリム打ちパンクするので注意が必要です。 チェックも終わったので空気を入れてから重量を計ってみました。 交換後の重量は1,692gでした。 タイヤ交換に際してチューブも32-47cに交換していますが63gの軽量化になりました。 仕上がりは↓こんな感じになりました。 サイドからは違いがそれほど変わりませんが縦前後から見ると太さの違いが歴然でした。 乗り味というとゼロスタートは明らかに軽くなりました。 その代わり指定空気圧が60PSI以上と高めなのでギャップを通るときの乗り心地は良くないです。 でもまあゼロスタートも楽になったし軽量化もできたし2本で5,500円掛からなかったので満足です。

のんびりポタリング

最近気温が低くて北風も吹いて寒い日が続いてましたが、今日は風もなく暖かい日になったので午前中に海までポタリング。 自転車も久しぶりのBASSO TERRA! ドロップハンドル乗るのも久しぶりでした。 クロスバイクと違ってスピードの維持はやっぱ楽ですね。 TERRAのチューブも先日TPUチューブに換えたしタイヤもグラベルキングSSの 35cなので乗り心地も良い。 ここまで来るのにサドルが低く感じやれたので帰りにサドルを少し上げた。 見た目も乗りやすさも上がった。