今日、久しぶりに仁淀川河口まで走りに行って来ました。
河口まで向かい風だったので体力が落ちてる自分にはキツかった!
復路は当然追い風だったので気持ちよく走れたことは言うまでもないw
舗装路でも38cの乗り心地の良さはしっかり感じることができました。
ここでGreedの細部を紹介します。
先ずは走りには全く関係しませんがヘッドチューブに貼られているROCKBIKESのバッジがカッコいい。
今は多分空力とかの問題もあるのでステッカーが大半ですが、クロモリフレームはそんなことよりも見た目重視。
ではフロントのパーツから確認してみましょう。
パーツのほとんどはROCKBIKSのオリジナルブランドSIXTH
ハンドルは600mm幅のライザーバーです。
私はグラベルをそれほど走る機会がないので580mmくらいがちょうどな感じ。
ブレーキセットはF/R シマノ Deore デオーレ 油圧 ディスクブレーキ 160mm ローター。
シフトレバーはDeore デオーレ 11 スピード。
オリジナルのペダルもしっかりした作りなので他の自転車に付ける予定です。
サドルもオリジナルでEnlil カーボンインジェクションサドルにシートポストはMaat seat post 27.2x300mm。
シートクランプもオリジナルの凝ったデザインになってます。
サドルは多少しなりはありますがスポーツバイク初心者だとお尻痛いって言うでしょうね。
このホイール結構爆音ですw
今回のタイトルにもしてるように38cの乗り心地は本当に最高ですが、このフレームにセンタースタンド付けるとタイヤと干渉するため使えません。
35cなら多分大丈夫っぽいので残念ですが35cに履き替えます。
今、Amazonや楽天に色んなパーツを発注してるので届いたらまたブログで紹介します。
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